2017年4月20日更新
イベントの企画・施工・運営を手がける東真です。
桜木町駅直近のシネコンの「横浜ブルク13」で映画プロモーションの装飾をさせていただきました。
プロモーションする映画は、実写版「美女と野獣」です。作品のシンボルである薔薇が描かれたアクリル板の裏で映像が流れる趣向です。
装飾現場はシネコンのチケット売り場。多くの人が行き交い人目につく装飾現場なので、迅速に作業を進めました。
無事に作業が終わった後、今回のお客様である「クリティカ・ユニバーサル」様の和田様に、弊社のイベント装飾の仕事についてコメントをいただきました。
「東真のイベント装飾の仕事を、一言で表すならば『現場力』です。私たちは、作品と人々をつなぐコミュニケーションデザインを業務としています。そのため毎回異なる現場作業になるのですが、東真は、一緒になって考えて臨機応変に動いてくれます。バックパネルの発注から始まった関係ですが、今ではイベント会場の壁一面を装飾するような仕事も依頼しています」
イベント装飾などの施工現場から60年の歴史が始まった弊社ですので、『現場力』というお言葉で表現していただき、身に余る光栄です。
イベント装飾など施工はもちろんのこと、イベントの企画・運営など、イベントについてお悩みでしたら、弊社にご相談ください。60年の経験をもとに、お客様のアイデアを実現するお手伝いを誠心誠意させていただきます。
タグ: